7月17日は『道みんの日』無料開放施設情報

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道みんの日

本日は「道みんの日」です!生まれも育ちも北海道民ですが、知りませんでした。イベント情報もたくさんあるということで無料開放施設などご紹介します!

目次

道みんの日

道みんの日とは

明治2年(1869年)、北海道の名付け親である松浦武四郎が「北加伊道」という名称を提案した日です。

「北海道みんなの日(道みんの日)」というのは、北海道の価値を魅力を再発見し、北海道を誇りに思う心を育み、より豊かな北海道を築き上げることを期する日とのことです。

北海道公式ホームページより

無料開放施設 2024年

主に北海道の公共施設が無料開放されます。

施設の入場料や常設展示が無料開放されています!特に施設の利用条件はないそうなのでこれを機に北海道の魅力を再発見しに行きましょう!

無料開放の詳細

無料開放される詳細は北海道公式ホームページより記載されています。

無料開放 道立施設(北海道公式ホームページ)

無料開放 市町村立施設(北海道公式ホームページ)

元々無料で開放されている図書館も「道みんの日」特別展示を行なっているのでぜひ足を運んでみてください

図書館 イベント情報

民間企業キャンペーン情報

道みんの日キャンペーン一覧

一部ホテルやレストランなどでサービスやプレゼントが提供されています。
主に札幌市が多いですが、本日だけではなく7月いっぱい(なくなり次第終了)提供しているお店もあるようなので、ぜひ行ってみましょう!

  • ホテルで北海道産食材を使ったメニューの提供
  • レンストランでドリンクサービスやプレゼントの提供
  • 対象の道内お菓子、酒造メーカーでお買い上げの際、「道みんの日」特製メモ帳プレゼント

詳細はこちらから↓

道と包括連携協定締結の民間企業における取組

長年北海道に住んでいながら、このような日があるとは知りませんでした。新しい発見があるたびに、北海道の魅力を再確認しています。

本日の道内の気温は高く、夏の暑さが感じられる一日になりそうです。涼みに行くついでに、ぜひお近くの施設に足を運んでみてはいかがでしょうか。自然豊かな公園や、快適な室内施設で過ごすのも良いでしょう。普段見過ごしがちな地元の魅力を再発見するチャンスです。新しい場所やアクティビティに挑戦して、楽しいひとときをお過ごしください。

この記事を書いた人

北海道に住むアラフォー転勤族の妻です。
在宅でできる仕事を目指してWEBデザインを学び、WEBコーディングの仕事も経験しましたが、1年ほどで挫折してしまいました。今はブログを立ち上げて、文章力やマーケティングの勉強をしています。気になっていることや好きな本のことを発信していこうと思っています。この情報が少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです。

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